善応寺
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善応寺

■概要
善応寺(ぜんのうじ)を建立したのは、三木自綱で永禄年間(1558~1569)で西之一色にありましたが三木氏の居城、松倉城が落城すると寺もともに焼け落ちましたが、この寺の秘仏、天竺から渡ってきたとされる釈迦牟尼仏は、焼失をまぬがれて金森氏の手に渡りました。その後、金森氏が比較的、仏教や寺院の修復などに熱心な一族なのが幸いして金森家の菩提寺、素玄寺に寺の再興を命じ寛永3年(1626)に再興され天保6年(1835)、この地に移されました。

■私見
ひっそりとして手入れの行き届いた雰囲気のいい落ち着いたお寺です。
13世紀頃の中国のものを模して作られた座禅堂があり座禅体験ができます。

■アクセス
善応寺の所在地 高山市宗猷寺町。 JR高山駅から東へ、国分寺通~安川通を越えて、徒歩約20分。


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