天照寺
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天照寺

■概要
天照寺(てんしょぅじ)は、金森氏に改易後、身預かりの身となった越後高田六十万石「松平忠輝」と肥後七十三万石の加藤清正の孫の「加藤光正」が預けられた歴史的、重要度が高い寺です。どちらも大藩の身分で住職の気苦労が伺えます。とくに松平忠輝は、反骨精神強く悪びれず、家康の実子ですし、金森重頼の神経の気配りは並大抵のことではなかったでしょう。

■私見
七年間、高山で生活した忠輝は、諏訪藩に再び身柄を預けられますが、一流の文化人であり広い視野を持っていた忠輝との文化面の交流はあったと思いますが、高山での忠輝の記録はないですね。寺は現在はユースホステルとなっており宿泊も可能です。大藩の藩主が高山で暮らした寺なので、見事なお寺だったのは想像できます。

■アクセス
天照寺の所在地 高山市天性寺町 JR高山駅から東へ、国分寺通~安川通を越えて東山寺院へ、徒歩約30分。


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