瀬戸川と白壁土蔵
■概要
古川のメインスポットいうべき場所で、白壁土蔵と円光寺の石垣を背景にたくさんの色とりどりの錦鯉が泳ぐ瀬戸川がマッチした美しい景観の場所です。この用水は金森可重が町民に開田させることを目的として増島城の堀の水を引いて農業用水として築造したのが始まりとされています。
■私見
用水の工事に瀬戸屋という店が行ったことから瀬戸川と呼ばれるようになったらしいです。
■アクセス
瀬戸川と白壁土蔵の所在地 飛騨市古川町壱之町~殿町 JR古川駅から徒歩10分。駅裏に無料駐車場あり