玉龍寺
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玉龍寺

■概要
玉龍寺(ぎよくりゅうじ)は、元は、観宝山金剛寺という古刹で、衰退しておりましたが、金森長近が飛騨を平定した頃、当山に住していた瑞岩元栄が、長近に会って、往昔以来の寺の縁起を述べ復興を願い、金森長近が国中巡検の折、当寺の尊像を礼拝して、この寺の再興を命じました。長近の死後、長近の法名、「要仲素玄居士」から、要仲をとり、寺号を「要仲山玉龍寺」と改められました。そのため、寺内には、金森氏三代(重頼・頼直・頼業)の引墓が建立されています。

■私見
また寺の復興に尽力した金森家の外戚、山下道安のお墓もあります。また秋には100本を越える5種類のもみじが境内を真っ赤に染め上げることから、別名「もみじ寺」とも呼ばれています。また庭は、金森宗和好みの庭園です。


■アクセス
玉龍寺の所在地 岐阜県岐阜県下呂市金山町中切 下原周辺、国道41号線沿い案内あり


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